北欧女子旅で見つけたおしゃれな北欧ブランド5選!

Shopping

2019年秋、北欧へショッピングに行って来ました。
現地で見つけた、おすすめのブランドを紹介します!

どれもオシャレかつ実用的で、お土産にも最適なブランドです。
日本で手に入れることができる北欧雑貨も。
実際に使った使用感も含めレビューしていますので、ぜひ最後までみてください!

SANDQVIST

Base(拠点) ストックホルム, スウェーデン

Anton, Daniel and Sebastianの発想から、2004年に設立されたバッグ専門のブランド。
実用的かつ革新的で、日常的に長く愛されるような、スタイルが魅力です。
アイテムはかっこいい皮のバッグから、お手頃なものまで幅広い!

私はこのショルダーバッグを愛用しています↓

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価格:6,600円
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私の使い方:まず、必須アイテムをこのバッグに入れておく。他のバッグを使う時は、ストラップを外してそのまま他のバッグに入れます。バッグとしてのかさが小さいので、お財布とポーチなどを移し変える手間がなくなり、機能的!

こんな人にオススメ

*毎日の仕事で使えるシンプルかつ実用的なバッグを探している
*どんな服装でも合うバッグを探している

Marimekko

Base(拠点) ヘルシンキ, フィンランド

日本でも人気のある、言わずと知れたマリメッコ!
フィンランドのヘルシンキ発祥のブランド。大きなお花のUnikko柄が有名です。

日本でもたくさんお店があるので手に入れやすいブランドですね。
ヘルシンキにあるマリメッコ本社に併設されているアウトレットでは、とてもお得に手に入れることができます!

おみやげにオススメ!

*ダイニングから生地まで、幅広いアイテムが揃う!
*どんな相手にでもぴったりのおみやげが見つかる!

また、本社のMaritoriという社員食堂も利用することができます。
Link>>まりとりはこちらの北欧旅行記で紹介しています↗︎

Kauniste

Base(拠点) ヘルシンキ, フィンランド

北欧の才能豊かなグラフィックデザイナーと、布地制作に豊富な知識を持つクラフトマンが協力して誕生しました。新鮮なカラーと現代的なデザインのアイデアに、伝統的な生産技法を組み合わせ、流行に左右されることなく利用できる、暮らしの日用品を提案しています。

Kauniste OfficialWebSite

ロゴの小鳥のシルエットが印象的なヘルシンキのライフスタイルブランド。
日本でも自由が丘に店舗があり、実際に商品を手に取ることができます。
普段使いできるトートバッグやスマホケースから、カーテンなどのインテリアまでラインナップは多種多様。
おみやげにも最適!

ヘルシンキ大聖堂の前の店舗ではとっても気さくなかわいい店員さんが迎えてくれます。
トートバッグ、愛用しています!

MOKOKO

Base(拠点) タリン, エストニア

エストニアで誕生した革小物ブランド。カラフルな色のmokokoの製品は日常に彩りを添えてくれます。
mokokoならではの色の組み合わせがとってもオシャレ。
日常に入り込むような落ち着いた色味が魅力です。

タリンの旧市街から徒歩15分ほどの場所にあるスタジオでは、型落ち品が安く売られていることも!
私はこちら↓のカードケース( 5€)に、icokaを入れて使っています。もちろん入れたままでタッチ可能。お土産にもおすすめ。

ZIZI

Base(拠点) エストニア, タリン

エストニアの首都、タリンの旧市街にお店を構える、リネン(麻)を扱う布用品の専門店
店内はカラフルな生地がずらっと並びます。 

リネンにはこんな特徴があります

1洗うほどによく馴染む
2少しざらっとした手触りが特徴的
3通気性が良く吸水・吸湿性に優れている
4洗濯機で洗ってもOK(ただし30℃以下の水)

エプロンとブランケットを購入。
エプロン→型がしっかりしているので、長く使えそうです。
ブランケット→かなり大きいサイズ。膝掛けとして、風よけとして、目隠しとしてなど、用途はたくさん!私は車に置いてあります。1つおくだけで、とても重宝しています!

ランチョンマットなど、男女問わず、どの年代の方へのお土産にもいいですね。

ZIZIへの行きかた

北欧ブランドまとめ!

北欧ブランド5選いかがだったでしょうか。
どれも素敵なアイテムが揃っています。
北欧に旅行の際は、ぜひこれらのお店に足を運んでみてください!

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